使用する環境変数の設定を含むファイルのパスを入力します。 パスには ${WORKSPACE}/envfile.txt のように、Jenkinsが設定する環境変数を含めることもできます。 ファイル内に記述した環境変数は、全てのビルドステップで有効になります。

ファイル内の環境変数は、変数名=値の書式で以下のように記述してください。

     AAA=BBB
     PRJHOME=${WORKSPACE}/project